一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 学生部

日本におけるソーシャルマーケティングについて考える

論文タイトル

日本におけるソーシャルマーケティングについて考える(学士論文)

 

著者

野口なるみ(中央大学 商学部 日高ゼミ 2018年度卒)

 

キーワード

コモディティ化、共感、コストの削減、双方的コミュニケーション

 

要旨

広告業界の社会的役割は、戦後の「大量消費を促す」形態から、時代の変化とともに「社会をよりよくするコミュニケーションを促すもの」へと進化を遂げている。本稿では社会をよりよくするコミュニケーション、すなわちソーシャルマーケティングをいかにして普及・一般化させていくかを検討していく。まず、本文を展開していくうえでの共通理解として、ソーシャルマーケティングとは何かを定義づけする。次に、ソーシャルマーケティングを企業が取り入れていく必要性について論じる。そして、ソーシャルマーケティングを実施している企業の比較分析や、生活者調査の結果分析を通じ有効なソーシャルマーケティングとは何かを検証していき、具体的な提案を行う。