一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 学生部

中央大学 日高ゼミ OG・FT プロジェクト

 

日高ゼミってどんなゼミ?

ソーシャルマーケティング、ソーシャルビジネスを主に研究しています。APSPやイオングループなど、様々な団体・企業と協力しながら活動し、持続可能なビジネスモデルについて社会に発信していくのが主な取り組みです。また、日高ゼミはAPSP Studentsの事務局として、ソーシャルプロダクツの普及推進活動を牽引しています。その中でも力を入れているのがオーガニック・フェアトレードの普及推進です。

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オーガニック・フェアトレード普及推進プロジェクト一覧

 

~What’s ORGANIC ?~

皆さんは雑誌やレストランなどで『オーガニックコスメ』や『オーガニック野菜』という言葉を目にしたことはありませんか?オーガニックとは有機栽培のことであり、化学的に合成された農薬や化学肥料に頼らず、自然が持つ本来の力を活かし、農産物を栽培する農法のことです。そうして栽培された野菜や果物等を使って、化学添加物など使わずに作られた加工食品や化粧品などもこれにあたります。オーガニックと言われている製品の多くは『有機JAS規格』や各国のオーガニック認証団体の厳しい審査をパスした選ばれし物です。化学的な薬剤等を使わないことで、環境への負荷が低減されているのはもちろん、安全性の担保があり、野菜などは健康的で美味しく、化粧品も肌にやさしいのです。

 

~What’s FAIR TRADE ?~

フェアトレードという言葉を聞いたことがありますか? これは、途上国の人々とのフェアな関係のもとで行う貿易です。現在の国際社会には不公正な貿易の構造があり、それが農産物などの生産国である 多くの途上国の貧困の原因の一つとも言われています。フェアトレードは、アフリカ、アジア、中南米などの国や地域の人たちが作ったモノを適正な価格で、安定して、継続的に買うことで、彼らの持続的で生き生きとした暮らしを可能にします。フェアトレード製品には、コーヒーやバナナ、チョコレートといった食品から、アクセサリーや衣服に至るまで、様々な商品があります。身近なところでは、イオンやスターバックス、people treeなどお店で取り扱いがあります。

 

ところで、フェアトレードは環境保護にも役立つのを知っていますか?現地の人たちが持続的に生産活動を続けるには、環境への配慮も必要で、実際に多くのフェアトレード製品が環境に対しても特別な配慮をしています。現在、環境破壊の多くが途上国で起きています。フェアトレードが、今後、私たちの生活の中に浸透していけば、環境問題の緩和にも大きく貢献できることになります。