一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会 学生部

企業のSDGsに関する報告書を徹底分析

 

中央大学 商学部 日高ゼミ生が、博報堂DYグループの「ソーシャルアクション・ブック2017」を分析!


博報堂DYグループの「ソーシャルアクション・ブック2017」はコチラ

SDGsの企業行動指針「SDG Compass」はコチラ

 

SDGs(持続可能な開発目標)が採択されてから、約2年半の年月が経ち、国内外でその注目度が高まってきています。SDGsに関する取り組みをCSRレポートや統合報告書にて公表する企業も増加しつつあります。また、CSRを(就活等での)企業選びの判断材料にする学生も少なくありません。今回はAPSP Studentsの中央大学日高ゼミ生が、博報堂DYグループのSDGsに関する取り組みがまとめられた「ソーシャルアクション・ブック2017」を、SDGsの企業行動指針である「SDG Compass」に沿いながら学生視点で分析し、その結果をどうグル―プの広報室およびCSRグループの方々にプレゼンテーションしました。

 

2017年12月某日@博報堂DYグループ本社で行われたプレゼンテーション(上記スライド参照)では、日高ゼミ生が同社の方々に「生活者がソーシャルアクションに参加できる導線が不足しているのではないか」、「優先すべきステークホルダーがあいまいではないか」などの問題意識をぶつけました。当日は議論が白熱し、最後にCSRグループ部長の川廷さんが「各企業がコミットメントするべき(SDGsの)目標を1つに絞ることは出来ない。どの目標にも包括的に取り組んでいかなければならない」という熱いメッセージで締めくくりました。

 

これから就職活動をする学生にとっては、企業がSDGsに対してどのようなコミットメントを表明しているかどうかは、1つの重要なポイントになるといえるでしょう。

 

当日の様子