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2019年8月28日(水)15:00~17:00 (14:45開場)(終了しました)

APSP第25回定例セミナー(内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム)

ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室

セミナーレポート

◆SDGs時代のソーシャルプロダクツ

~再生ペットボトル素材のアップサイクルバッグからみるリサイクルの課題と、生活者の新たな視点~

 

SDGsの達成のため、今後ますます重要になってくるソーシャルプロダクツ。第25回のAPSP定例セミナーでは、再生ペットボトル100%のアップサイクルバッグブランド「FelLe(フェルレ)」代表の鍋谷様をお招きし、FelLeの取り組みについてご講演いただきます。同社はペットボトルのリサイクルから製品化、販売まで幅広く手掛けており、プラスチックリサイクルの現場からみる現状と課題もご紹介いただきます。また、日経新聞社 石鍋様には生活者の最新トレンド情報をご紹介いただきながら、これからの消費の方向、ソーシャルプロダクツの可能性について事例をもとに解説していただきます。

「FelLe」はソーシャルプロダクツ・アワード2016「特別賞」を受賞しています。

  

◆講師プロフィール

○鍋谷安弘様(合同会社 Watashiba 代表)

大阪府岸和田市出身。人と人、モノとモノ、企業と企業をつなげるプラットフォーム=「渡す場」となりたいとの想いから「渡し場/Watashiba」の名でアップサイクルプロダクトをスタートさせる。

 

○石鍋仁美様(日本経済新聞社 編集局 経済解説部編集委員室)

日本経済新聞編集委員。企業経営、マーケティング、まちづくり、個人消費、若者のトレンド、高齢化問題、アート、デザインなどの記事を取材・執筆。著書に「生きるためにつながる」「女と時間」など。

※終了後に講師を囲み交流会を開催します。お時間のある方はぜひご参加ください(交流会:無料)

15:00~15:10
開催あいさつ
15:10~16:00
○講演1 「廃ペットボトルからつくるアップサイクルバック」鍋谷安弘様(合同会社 Watashiba 代表)

使用済みペットボトルを回収してつくられた再生フェルトに、使い込むほどに経年変化する国産本革を組み合わせ新たな生活雑貨を創作。[再生素材]×[自然素材]の組み合わせは、普段は交わりあうことのない互いの素材の味わい・温かみ・軽さ・丈夫さ・弾力性・時給耐久性…を引き出し、新しいスタイルのエコプロダクトです。廃材からよりよいものへ生まれ変わらせたい…そんな想いを込めたプロダクトブランドFelLe(フェルレ)の取組をご紹介します。
16:00~16:50
○講演2 「令和時代のソーシャル消費」石鍋仁美様(日本経済新聞社 編集局 経済解説部編集委員室)

いいものを作っているけど、なかなか世の中に広まらない――。そう悩む生産者の方は多いのではないでしょうか。買い物とは生活者による投票行動。日々の出費を通じ、「自分にとって」これからも存続、発展してほしい作り手を自由に選ぶ行為です。選ばれる作り手になるには、今、人々が心の内に持つ物差しを知ることが不可欠です。モノやサービスの社会的価値をいかに伝え、共感を得るか。ご紹介する事例が皆様の参考になれば幸いです。
16:50~17:00
閉会あいさつ

概要

日時
2019年8月28日(水)15:00~17:00 (14:45開場)
定員
30名
対象
当協会会員、マーケティング担当者やソーシャルプロダクツの担当者、これからソーシャルプロダクツの企画を検討している方。
ソーシャルプロダクツに興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
学生の参加も大歓迎です。
主催
一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会
会場
ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室
アクセス
東京メトロ 銀座線/日比谷線/丸ノ内線 ─ 銀座駅下車 A5出口より徒歩3分
東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄 浅草線 ─ 東銀座駅下車 A1出口より徒歩1分
参加費
5,000円(法人会員・個人会員は無料 ただし2人目以降は5,000円)
※交流会:無料(ぜひご参加ください)
※参加費は当日お支払いいただきます。

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