山元いちごチョコクランチ

企業・団体名 NPO法人国際ボランティア学生協会
商品・サービス概要 東日本大震災の津波で甚大な被害のあった宮城県山元町。それまでいちごの産地として名高かった当地のいちご産業を復興するために、地元の生産者と学生が共同開発したチョコクランチ。山元町のいちごをそのまま粉末状にし、チョコレートとグラノーラを合わせて、一口サイズのサクサクとした食感が楽しめるように仕上げた。売上の5%がこども∞感ぱにー(石巻市)への寄付に充てられ、被災地の子どもたちの遊び場確保の資金にもなっている。
価格 350円
販売情報 [その他]催事、学園祭
審査員評価 復興支援の一環として、現地のいちご生産者と商品開発をするだけでなく、耕作放棄地の再生にも取り組むなど、農業を通した幅広い活動が行われている。大学生による取り組みということで、パッケージのデザインにその「若い力」が活かされている。一方で、“イチゴの山元町”というブランドを取り戻すためには、商品力にさらに磨きをかける必要がある。今、こうした力を求めている農業法人は多く、被災地以外でもニーズがあるため、今後に期待したい。