APSP PR 身の丈 ファッションコラム vol.1 セルフラブ

2021/05/25

APSP PR 身の丈 ファッションコラム vol.1 セルフラブ

-APSP 理想のファッション PRとは、PR視点と消費者の視点で、社会性向上のための、ブランド企業の陰なる努力のリアルに学び、FACT+ACTION +「身の丈」のFASHIONでお伝えすること‐

アンダーコロナも2年目。この時代をポジティブに+ソーシャルに過ごしていくために。PRの「身の丈」ファッションコラムをお伝えしていきます。

2021年第1弾のテーマは、セルフラブ。自分のためにランジェリー&ルームウェアにこだわる楽しさ、日本で展開するイタリア発下着ブランドのポジティブ&ソーシャルチェンジについてお伝えします。

 

部屋着姿でも、パジャマ姿でもない自分を愛したい

「自愛」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?家で過ごす時間が増えたことは言わずもがな、TV会議が増え「家の中でちょっと画面に映れる服を着ていなければ」と思ったPRが見直したのは、ステイホーム&ワーク時間を心地よくするウェア

おうちこそ自分を解放できる!と思いきや、家での仕事中などはなおさら、窮屈な体の状態をつくりだしてしまいがちな私たち。

「そのままゴロゴロしてもいいじゃない」と許してくれる服装で、心を解放してあげることも忘れてはいけない心がけです。

 

フランス女性(パリジェンヌ)の生活の知恵を紐解く文献によく書かれていることは、欧州の女性にとってランジェリーを選ぶこと自体、愛する人のためだけでなく、自分の心を満たす手段だということ。

ランジェリー、つまり女性下着に限らず、男性向けや、ユニセックスのルームウェア・ナイトウェアを取扱うブランドも多くなっていますが、そんな中、イタリア発のランジェリーブランド「Intimissimi(インティミッシミ)」のグリーンライン#IntimissimiCares に注目しました。

 

#intimissimicaresサイト

 

イタリア北部ヴェローナで1987年創業のレッグウェア・ビーチウェア「Calzedonia(カルツェドニア)」の姉妹ブランドとして1996年に誕生した「Intimissimi(インティミッシミ)」は、現在世界30か国以上で1000店舗以上を展開しています。

日本では2018年、アジア最大級の旗艦店が渋谷にオープンし、モデルやインフルエンサーを招待したイベントが行われるなど、華やかなプロモーション活動も魅力のブランドですが、昨今グリーンな新しい取り組みも展開しているようです。

コットンやシルクを中心に、着心地を重視した下着やナイトウェア、ホームウェアなどWEBサイトの商品情報の中から「サステナビリティを意識した取り組み」やグリーンな素材ライン「#intimissimiCares」の情報にフォーカスしてみたいと思います。

 

#intimissimiCares 3つのポジティブチェンジ 協定・素材・包材

 

〇ファッション協定(THE FASHION PACT)への参加

まずは「OUR GOALS」に注目。その中で、ファッション・繊維産業の35%以上が占める連合について触れられていますが、詳しく見ていくと、これは67社が加盟の上、2019年にファッション業界で初めて地球環境保護を目的に結ばれたファッション協定(The Fashion Pact)※のこと。

カルツェドニアグループもここに署名したそうです。

※2019年にアパレル世界大手ケリングとフランス政府が主導で発表された共同誓約。「地球温暖化の阻止」「生物多様性の復元」「海洋の保護」という3つの分野において実践的な目標を協力して達成することを表明。

 

「再生・持続可能な繊維を使用した」素材の具体

エレガント、セクシー、カジュアル、ナチュラル・・・様々な表情を見せる #intimissimicares のグリーンコレクションは、どれも通年活躍しそうなシーンごとのウェアや普段使いの下着まで多数揃い、見飽きることがありません。

具体的には、素材にシーセル(海藻繊維)、バンブー・ビスコース(竹繊維)、モダール(ブナ材から抽出したレンチング社のテンセル™)など自然由来の繊維をアイテムによって使い分けられているのが特徴です。

アクティブウェア「In Action」の中には、オーガニックコットンも。

 

〇ショッピングバッグ/シッピングバッグを紙製に

Intimissimiでは、オンライン購入と店舗購入時の双方で梱包に配慮。

紙製の導入で、ショッピングバッグで17トン、シッピングバッグで15トンの使い捨てプラスチックの利用が削減されたという実績を掲げます。

 

届けられた梱包材は中身までとてもミニマル。プラスチックは一切見当たりませんでした。

 

このほか、2020年からは植林寄付サイト「TREEDOM※」とのコラボレーションで、植樹活動を行い、サイトからは「Intimissimiの森」が見られるようになっています(外部言語サイト)。

※Let’s Green the Planet!をコンセプトに、世界中に様々な場所に木を植え、自分の木の成長をWEB上で見守ることができるサイト。年間CO2排出量に貢献。

 

この植樹活動と、再生可能エネルギーのサプライチェーンへの導入(段階的に、2030年までに100%)を名言していることからも、#IntimissimiCaresのサステナビリティは「CO2削減量の可視化」に力を入れているとも読み取れました。

 

FACT+ACTION+ FASHIONは一日にして成らず

「サステナビリティ」情報が増えるにつれ、ブランドごとにどの程度の環境貢献/負荷に寄与しているのか、消費者側からの判断が難しくなってきているように思えますが、ブランドとブランドを比較して優劣をつけるより、ブランドの歴史の前後を比較して、環境のために前向きに変わった変化に着目すると、大きな前進と捉えられます。

もちろん、ユーザーとして先だって気になるのは、商品性。身に着けた人の着心地や、冒頭にふれた心のモチベーションアップなども大きな魅力です。

それはWEBサイトなどに書かれた目に見える「情報」とならなくても、商品価値として確実に存在しているからこそ、私たちは「指名買い」するのではないでしょうか。

魅力を知っているのは自分だけだなんて、ちょっともったいない。そう思ってしまうのが、PRの性なのでした。

 

~Insta PR episode~

 

アンダーコロナを機に自分の休め方や機嫌とりが上手になってきました

#Intimissimicares #GreenCollection #Banboofiber #selflove

 

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