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【ソーシャルプロダクツ・インタビュー】
顔がみえる生産者へのこだわり。ノーパンではける唯一無二の快適さ「ととのうパンツ®︎」
ー有限会社プラスチャーミングー

ソーシャルプロダクツのさらなる普及に向けて、2022年10月より慶應義塾大学SFC玉村研究会※とソーシャルプロダクツ普及推進協会にて共同プロジェクトを開始しました。同研究会でソーシャルマーケティングを専攻する学生が、ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2023の独自評価軸を策定、SPA2023 において特にZ世代の共感度が高い優れた商品・サービスを選定し、情報発信にも取り組んでいます。

※慶應義塾大学SFC玉村研究会
玉村研究会では「ソーシャルマーケティングと価値共創」の研究活動を行います。ソーシャルマーケティングにまつわる理論や概念の理解に加え、実際の様々な事例の調査研究や、実践的なプロダクト開発などにも取り組んでいます。

プロジェクトで策定した独自評価軸を通じて、生活者の興味を引くキャッチーな商品名やコピーが記憶に残る「GOODインパクト賞」として学生から選ばれた「ととのうパンツ®︎」。

”実はノーパンです”のキャッチコピーが見た人の印象に強く残る、下着なしで過ごせるショートパンツ。製造は東日本大震災で被災した縫製工場にのみ依頼し、商品の発送は長野市にある就労支援事業所に依頼することで【関わる人が全員ハッピーになる循環】を目指す。

今回は、ととのうパンツ®︎が生まれたきっかけや商品のこだわり、魅力の伝え方について、開発者の中川ケイジ様(有限会社プラスチャーミング代表取締役)にお話を伺いました。

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