江口泰広会長がピッツバーグ日本人研究者の会（PJRC）で講演

江口泰広（学習院女子大学名誉教授）会長が８月３０日（土）１３：００～１５：００、ピッツバーグ日本人研究者の会（Pittsburgh Japanese Researchers' Community）スペシャルミーティングで「企業経営とソーシャルプロダクツ」と題して講演をしました。

会場はピッツバーグ大学（Univ. of Pittsburgh）のキャンパス内のThe Rivieraで、同会の世話役 ピッツバーグ大学・UPMC整形外科の服部惣一先生の司会のもとで行われました。

参加者はピッツバーグ大学やカーネギー・メロン大学等で研究されている方々で、企業や官庁から研究派遣された方々も参加しました。参加者の多くは30～40代の方々で、未来の日本と世界への貢献意欲に満ち溢れた方々でした。

講演の後、参加者の中には渡米間もない方々もおられ、参加者の要請で「江口式英語の上達法」をご披露しました。
英語学習に対する実践的かつユニークなアプローチが紹介され、参加者から大きな関心と共感を集めました。