性被害やっつけたるわファミかるた SNS編
更新日:2026年1月30日
- 企業・団体名
- 株式会社アイシン×立命館大学産学連携共同研究プロジェクト
- 商品・サービス概要
- SNSに起因する子どもの性被害防止という社会課題に向き合い、「子どもを守りたい」という一点に産学(株式会社アイシン・立命館大学デザイン科学研究所)の共感が凝縮されて誕生した教育用かるた。見て見ぬふりや表面的な対策にとどまらず、子どもと大人が一緒に遊びながら具体的なリスクと対処法を学べる構成である。家庭や教育現場での対話を促し、行動につなげることを目的とした実践的教材である。さらに、京都・大阪を中心とした産学官地域連携によるイノベーション・エコシステムのもとで社会実装を進めるとともに、イベントや協働企画を通じて多様な主体が参画する実践の場を設計している点に特徴がある。
- 価格
- 公共使用(教育他)は無償、それ以外は有償(1000円程度)
(詳しくは、Webサイトの「お問い合わせ」からお問い合わせください。) - 販売情報
- インターネット(URL) https://www.aisin-ritsumei-sangakupj-famikaruta.com/
このWEBサイトの<お問い合わせ>から問い合わせていただくと、用途に応じて係員が対応します。
(基本方針:教育関係は無償配布)
審査員コメント
SNSに起因する子どもの性被害という深刻な社会課題を、誰もが親しめる紙のかるたへと翻訳した発想は非常に優れている。重いテーマを日常的な遊びの形式へ転換することで、理解と関心への入口を広げている点が特徴的である。 産学官および地域が「子どもを守る」という共通の目的で連携し、イベントや無償配布を通じて子どもと大人の対話を促している点も高く評価される。単なる啓発活動にとどまらず、自分事として考える機会を創出している点に社会的意義がある。 避けるべき行動のみならず、望ましい行動も伝える構成や、子どものニーズに応じた柔軟な設計も重要である。教育的効果と生活者啓発を無理なく両立した意義深い取り組みである。

