2014年9月17日(水)(終了しました)

APSP第11回定例セミナー
大手企業におけるソーシャルプロダクツ開発 ~誕生の背景と商品化までの道のり~

ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室

セミナーレポート

◆講演タイトル

大手企業におけるソーシャルプロダクツ開発~誕生の背景と商品化までの道のり~

◆内容

人や地球にやさしい商品・サービスであるソーシャルプロダクツは、CSV(Creating Shared Value)の1つの形態として注目を集めているが、その拡がりはまだまだ限られており、今後、大手企業も含めた一層の開発が求められています。
一方で、大手企業を中心に、新しいことを始めるのが難しかったり、社会的取り組みに対しての社内の理解を得るのが難しかったりするところも多い現状です。
そこで今回のセミナーでは、ソーシャルプロダクツ開発において先進的な取り組みをされている下記企業をお招きし、事例を共有しながら、ソーシャルプロダクツの開発のあり方について考えます。

<演題・登壇者様プロフィール>
講演1
「社長から新入社員まで 私たちの巻き込み方~ソーシャルプロダクツが生まれる土壌づくり~」
株式会社ディノス・セシール
広報室 CSR・社内広報ユニット スペシャリスト 山内 三保子 様

講演2
『“テーブルから未来を変える”「ファンケル フェアトレードフーズ」の開発』
株式会社ファンケルヘルスサイエンス 
戦略推進本部 商品企画部 機能性食品開発グループ 吉積 一真 様

概要

日時
2014年9月17日(水)
定員
30名
対象
当協会会員、ビジネスパーソン、マスコミ関係者、研究者、学生など
主催
一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会
会場
ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室
アクセス
参加費

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