2015年9月25日(金)15:00~17:15(終了しました)

APSP第15回定例セミナー
生活者は商品の何を見ているのか?~プロが知る生活者の視点、トレンドをソーシャルプロダクツの開発に活かす~

ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室

セミナーレポート

◆講演タイトル

「生活者は商品の何を見ているのか?~プロが知る生活者の視点、トレンドをソーシャルプロダクツの開発に活かす~」

◆内容

つくり手の想いやこだわり、人や地球、社会への配慮がこめられたソーシャルプロダクツも、実際のマーケットでどのように評価されるかは、手に取る人の視点や嗜好次第。モノが溢れる今の時代において、生活者から選ばれる商品となるために、ソーシャルの要素に頼るだけでなく、生活者の視点やトレンドをおさえておくことが欠かせません。

今回は、生活者の意識や世の中のトレンドに通じている方々をお招きし、最近の動向についてうかがいつつ、プロの目から実際にソーシャルプロダクツを評価していただくことで、今後の商品づくりに活かせるヒントを探ります。

<演題・ご登壇者様プロフィール>
第1部
講演「ソーシャルグラフ×ストーリー性に見る、女性たちのトレンド事情」
トレンド総研 主席研究員 福田結生様

第2部
座談会「ソーシャルプロダクツのここが魅力!ここが足りない!」
ライフハッカー[日本版] 副編集長 吉川晶子様
フリーアナウンサー、エシカル協会代表 末吉里花様「地方創生における離島のソーシャルプロダクツの可能性」

概要

日時
2015年9月25日(金)15:00~17:15
定員
30名
対象
当協会会員、ビジネスパーソン、マスコミ関係者、研究者、学生など
主催
一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会
会場
ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室
アクセス
参加費

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