2018年7月11日 (水)(終了しました)

APSP第21回定例セミナー
ソーシャルプロダクツ・アワード2018大賞受賞商品に学ぶ“地域資源を活かしたソーシャルプロダクツ”

ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室

セミナーレポート

◆講演タイトル

「ソーシャルプロダクツ・アワード2018大賞受賞商品に学ぶ“地域資源を活かしたソーシャルプロダクツ”」

◆内容

地方には、未だに活用しきれていない魅力的な資源が無数に眠っています。それらは、人や地球、地域に配慮があるソーシャルプロダクツを開発する上では、強力な武器になる可能性がある一方で、生活者にとっての価値にまで結び付けることに成功している事例は、決して多くありません。

そこで今回は、ソーシャルプロダクツ・アワード2018において、未活用地域資源の利用や、自治体との連携といった点で高い評価を獲得し、国内部門の大賞に輝いた企業をお招きし、商品開発の経緯や、地域資源や技術をどのように生活者にとっての価値に結び付けたのか等について、具体的なお話をおうかがいします。

<ご登壇者様プロフィール>
三島 千枝 様
チエモク株式会社 代表取締役

18:15~18:30
開場
18:30~19:45
講演(講演60分、質疑応答15分)

演題
「もりのともだち」開発を通じた早生樹材活用の取り組み

概要

日時
2018年7月11日 (水)
定員
30名
対象
当協会会員、ビジネスパーソン、マスコミ関係者、研究者、学生など
主催
一般社団法人 ソ-シャルプロダクツ普及推進協会
会場
ソーシャルプロダクツ普及推進協会 3階会議室
アクセス
参加費

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