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【ソーシャルプロダクツ・インタビュー】
かわいさだけにとどまらない。創業者の想いがつまったサステナブルビューティーバー「Ethique(エティーク)」を日本で広げていくための覚悟と取り組み
―株式会社 ピー・エス・インターナショナル「Ethique」―

ソーシャルプロダクツのさらなる普及に向けて、2022年10月より慶應義塾大学SFC玉村研究会※とソーシャルプロダクツ普及推進協会にて共同プロジェクトを開始しました。同研究会でソーシャルマーケティングを専攻する学生が、ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2023の独自評価軸を策定、SPA2023 において特にZ世代の共感度が高い優れた商品・サービスを選定し、情報発信にも取り組んでいます。

※慶應義塾大学SFC玉村研究会
玉村研究会では「ソーシャルマーケティングと価値共創」の研究活動を行います。ソーシャルマーケティングにまつわる理論や概念の理解に加え、実際の様々な事例の調査研究や、実践的なプロダクト開発などにも取り組んでいます。

 

プロジェクトで策定した独自評価軸を通じて、商品性はもちろん社会性が多様な観点において優れている「GOOD パフォーマンス賞」として学生から選ばれた「Ethique※」。
Ethique(エティーク)
海洋汚染問題に心を痛めた一人の理学部女子学生ブリアン・ウエストがその知識を生かし、プラスチック撤廃をテーマに製品を開発。2012年に設立されたニュージーランド発のサスティナブルなビューティー バー(Beauty Bar)ブランド。

今回はEthiqueを日本で展開する株式会社 ピー・エス・インターナショナルの代表取締役社長 & COO北川様から、ブランドのミッション達成に向けた商品づくりや日本展開にいたる経緯などについてお話を伺いしました。

 

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