セミナー


 

APSP第17回定例セミナーのご案内

 

「地方×ソーシャルプロダクツ

~事例から考える”地域資源を活かした商品開発とその可能性”~

 

  このところ益々注目度が高まっている「地方創生」。一大政策として国が後押ししていることもあり、全国各地で様々な取り組みが生まれています。その取り組みの中には、地域ならではの資源を活用した魅力ある商品づくりも含まれており、今年のソーシャルプロダクツ・アワード受賞商品にもそうしたものがいくつも見られました。20世紀型の大量生産・大量消費の経済・社会システムとはこれまで距離があった地域だからこそ生み出せる価値があり、それらはソーシャルプロダクツと高い親和性があります。

  今回は、地域の資源・産業を活かした商品・ブランドづくりによって審査員から高い評価を得たソーシャルプロダクツ・アワード2016の大賞受賞企業に、①受賞商品の開発に至った経緯や商品発売までの道のり、②活用した支援制度、③ブランド戦略(どのように他と差別化を図り、今後どのようにしていくのか)等について具体的なお話をうかがいます。また、代表的な「地方」である日本の離島の専門家もお招きし、①離島の現状や課題、②離島におけるソーシャルプロダクツの可能性等についても、事例を交えてお話いただきます。

  今回のセミナーでは、講演やディスカッションを通じて、参加された皆さんが関わっている地域の資源を使ったソーシャルプロダクツ開発と、地域活性化のヒントを持って帰っていただくことを目的としています。

  皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

申込方法所定の申込フォームに必要事項をご記入の上、お申込み下さい。
お申込フォームはこちら
参加費当協会正会員 :無料
一般 :3,500円
※お支払方法は、事前の銀行振り込みとなっております。
お振込先は、指定の申込フォームをお送りいただいた後に
メールにて送付される「参加申込受付」にてご案内しています。
対象当協会会員、ビジネスパーソン、マスコミ関係者、研究者、学生など
主催一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会
会場ソーシャルプロダクツ普及推進協会
東京都中央区銀座5-12-5 白鶴ビル3F
日時2016年5月17日(火)15:00~18:00
定員25名
セミナー内容15:00~15:05
冒頭挨拶

15:05~16:10
講演1「地域資源を活かした商品開発 ~ストーリーとその戦略~」
  (講演=45分、ディスカッション・質疑応答=20分)

株式会社フプの森 取締役 研究開発マネージャー 亀山範子様
プロフィール:東京生まれ、東京育ち。子どもの頃より動物や自然が好きで、帯広畜産大学に進学。卒業後、オーガニック系流通会社に就職し、そこで出会った「パーマカルチャー」という理念に感銘を受け、それを学ぶためにカナダでファームステイをする。その中で、生態系や環境を守るためには農地だけでなく森林の存在が大きい事に気づき、帰国後、北海道で森林にかかわる仕事を探し下川町森林組合に就職。その当時開発中だったトドマツ精油事業の開発担当になる。同事業は2012年から株式会社フプの森に引き継がれ、取締役として今日に至る。

16:10~16:20
休憩

16:20~17:25
講演2「地方創生における離島のソーシャルプロダクツの可能性」
   (講演=45分、ディスカッション・質疑応答=20分)

公益財団法人日本離島センター 調査第二係長・広報係長 森田朋有様
プロフィール:信州大学卒。コンサルティング会社などを経て、平成23年財団法人日本離島センター入職し、現在に至る。現職では、島に関する各種調査や季刊『しま』の編集、HPの運営などの広報業務を担当。日々、たくさんの島を訪問しており、昨年は、奥尻島、伊豆大島、初島、中ノ島、奄美大島、他25島を巡った。

17:25~18:00
名刺交換・交流会

      <セミナーに関するお問い合わせ先> 電話:03-3248-5755 Email:info@apsp.or.jp

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